フィルム施工の技術品質とパワー&スピリッツ「私たちの想い、品質、管理体制をご紹介します 創刊号」 長年の経験をもとに、フィルムや車両の材質や種類ごとに施工手法や留意点を体系化しており、社内に施工品質基準という独自の品質基準があります。
私たちの想い、品質、管理体制をご紹介します
塗装からマーキングフィルムに切り替わり、さらに印刷技術の進歩で、街はカラフルな広告をまとったバスや鉄道車両、
さらには、機体全面にグラフィックを描いた航空機まで、ここ数十年でこの業界も大きく変貌してきました。
技術革新で様々な異業種から多くの会社も参入し、実に多種多様なものがマーキング・ラッピングの対象になっています。
このコーナーでは、私達の会社や社員がどのように考え、何を理想とし目指しているのかを知ってほしいと思います!!
経営理念の『顧客に満足を与える』… とはどのようなことなのか?
また、具体的に他社に比べ、どこが違って何ができるのでしょう?
マーキング・ラッピングなどをご検討中の方、是非ともこのコーナーをご参考にされることをお勧めします!
フィルム施工の技術品質とパワー&スピリッツ
フィルム施工の技術品質とパワー&スピリッツ「私たちの想い、品質、管理体制をご紹介します 創刊号」 長年の経験をもとに、フィルムや車両の材質や種類ごとに施工手法や留意点を体系化しており、社内に施工品質基準という独自の品質基準があります。
私たちの想い、品質、管理体制をご紹介します
塗装からマーキングフィルムに切り替わり、さらに印刷技術の進歩で、 街はカラフルな広告をまとったバスや鉄道車両、さらには、機体全面にグラフィックを描いた航空機まで、ここ数十年でこの業界も大きく変貌してきました。技術革新で様々な異業種から多くの会社も参入し、実に多種多様なものがマーキング・ラッピングの対象になっています。 このコーナーでは、私達の会社や社員がどのように考え、何を理想とし目指しているのかを知ってほしいと思います!! 経営理念の『顧客に満足を与える』… とはどのようなことなのか?また、具体的に他社に比べ、どこが違って何ができるのでしょう? マーキング・ラッピングなどをご検討中の方、是非ともこのコーナーをご参考にされることをお勧めします!
創刊号 【施工技術グループ】
フィルム施工の技術品質とパワー&スピリッツ
恐らく、同業者でこの部分に触れている会社は少ないと思います…
なぜなら、これがマーキングやラッピングの重要なポイントであり、
長年の実績と経験、積み重ねた努力以外では成し得ないことだからです。
施工技術品質
フィルム素材や印刷技術は日々向上し、新しい性能をもった製品が次々に登場しています。ですが、そのフィルムは車両など、様々な基材に貼り付けられて初めて最終的な完成品になります。ここが重要なポイントです。
どんなフィルムでもきちんとした技術で貼り付けされなければ、ただのシールにすぎないということです。おかしな話ですが実はこの業界、フィルムを施工するための何の技術標準や品質基準もありません。認定試験や国家資格などもなく、それぞれの職人の経験や勘にお任せというのが実情です。私達も25年前に施工会社としてスタートし、試行錯誤を繰り返してきました。
私達は、このような経験をもとに、フィルムや基材や種類ごとに施工手法や留意点を体系化しています。社内に施工品質基準という独自の品質基準があります。
心構えから始まり規律や責任の所在など、各種フィルムや基材ごとの技術的項目へと続きます。私達の仕事である以上、首都圏はもとより、地方の協力会社にも全て浸透させなければなりません。とても一筋縄でいくことではありませんが、最も重要な位置付けとして鋭意努力を重ねています。元々施工会社からスタートしたという気風から今でも、社員の1/3が施工技術専従で、施工現場からの出身者は社員の半数を占めています。実際のところ同業で、社内で大概の施工を完遂できている会社はほとんどないのが実情のようです。
単に技術的にうまく貼れるということの他にもう一つ重要なことがあります。それは統制のあるキチンとした施工組織かどうかということです。たとえば、首都圏のほとんどの鉄道会社の車体広告などで、私達が指定会社となっているのはなぜでしょうか。運用中の電車に施工するわけですから、決められた時間や条件内で完成させなければならず、当然のことですが高い技術水準が求められます。ですが、安全を第一とする鉄道会社で最も大切なのは、スタッフ一人一人の規律、つまり高い意識レベルや管理能力が組織だって統制できているかということなのです。一時に数十人のマンパワーを必要とするこのような現場で、単にどこからか集めてきた人数合わせではなく、一人一人の能力を把握した上で、組織だったチーム編成が組めるかということなのです。
とても特殊な世界ですが、航空機の機体マーキングがあります。だいぶ前ですが、新規参入の航空会社で運賃の原資の一つに機体に第三者広告をつけて運航するという事例がありました。これを機に、今では多くの航空会社が定期的に機体にグラフィックを施すようになりました。それまでは、機体の全面に巨大なグラフィックをつける前例などはなく、前代未聞の試みでした。
フィルムの性能はもとより、極めて過酷な環境条件や施工手法などがカギとなると同時に、安全運航の妨げとなるような技術や品質は全て航空会社の基準で却下されるわけです。航空機マーキングの分野でも、高い技術品質や組織化され優秀な施工チームが必須であり、これを請け負うことができるのは、ごく限られた会社のみです。
冒頭に申し上げた、
”フィルムは基材に貼り付けられて初めて最終的な完成品になる”
という意味がおわかりいただけたかと思います。
パワーとスピリッツ
20年ほど前にCIブームというものがありました。各企業が新しい企業理念などを制定し、同時に企業マークやロゴも作り変えて、看板や営業車などへも次々に展開を図っていました。この時私達は、毎月何百、何千台という車両を日本全国追いかけまわし、新しいロゴへのマーキング作業に追われていました。これ以来、現在に至るまで、大量で短期間にフィルムを貼る、あるいは剥がして貼るなどフィルムマーキング・ラッピングの仕事のボリュームはますます膨張してきました。数年前、東京都条例が改正されてバスや鉄道の車体広告が可能となり、またグラフィックフィルムの製作技術の進歩と相まって、この傾向はますますエスカレートしていきます。1日に何十台ものトラックや車両、数編成の鉄道車体広告、何台ものバスラッピングを施工しなくてはならないような状況が生じたのです。
このような経験から、お客様の納期やご要望に応えるためには、大きな施工のパワーが必要だと気づきました。社内の施工社員の拡充も含め、大きなフィルム施工のネットワークが必要でした。そこで、JSAというフィルム施工のフラッグシップ組織のもとで、施工品質の向上・維持とその体制作り目的に、市場の需要に応えるべく体制を整えてきました。施工ネットワークの必要性は、この業界でも再三必要性が言われ続け、いくつか設立されたようですが、どれも皆うまくいかなかったようです。 なぜならそれは業界の成長とそれに伴うシェア獲得を目的に施工技術に対するスピリットを持ち得ない団体が主導した結果ではないでしょうか。
製品技術と同時に、施工品質の重要性に対する強い意識、執念がなければ成し得ないことだと思います。
私達、AMSとJSAネットワークは、大きなパワーとスピリッツを持ち得たことを誇りにまた感謝し、更なる技術品質への精進と努力を続けていくことがパイオニアとしての責務という認識を持ち続けます。
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