会社の土台を作った設立当初。そしてこれから……「私たちの想い、品質、管理体制をご紹介します 最終回」 「常に最善を尽くし、顧客に満足を与える」という経営理念のもと、1984年の創業当時から培ってきた、高い施工技術と共同開発した製品の品質が会社の基礎となり、他に例を見ない大量施工・短納期を実現! 規模の大きなご要望を全国均一に提供できる体制を構築しています。
私たちの想い、品質、管理体制をご紹介します
塗装からマーキングフィルムに切り替わり、さらに印刷技術の進歩で、街はカラフルな広告をまとったバスや鉄道車両、
さらには、機体全面にグラフィックを描いた航空機まで、ここ数十年でこの業界も大きく変貌してきました。
技術革新で様々な異業種から多くの会社も参入し、実に多種多様なものがマーキング・ラッピングの対象になっています。
このコーナーでは、私達の会社や社員がどのように考え、何を理想とし目指しているのかを知ってほしいと思います!!
経営理念の『顧客に満足を与える』… とはどのようなことなのか?
また、具体的に他社に比べ、どこが違って何ができるのでしょう?
マーキング・ラッピングなどをご検討中の方、是非ともこのコーナーをご参考にされることをお勧めします!
会社の土台を作った設立当初。そしてこれから……
会社の土台を作った設立当初。そしてこれから……「私たちの想い、品質、管理体制をご紹介します 最終回」 「常に最善を尽くし、顧客に満足を与える」という経営理念のもと、1984年の創業当時から培ってきた、高い施工技術と共同開発した製品の品質が会社の基礎となり、他に例を見ない大量施工・短納期を実現! 規模の大きなご要望を全国均一に提供できる体制を構築しています。
私たちの想い、品質、管理体制をご紹介します
塗装からマーキングフィルムに切り替わり、さらに印刷技術の進歩で、 街はカラフルな広告をまとったバスや鉄道車両、さらには、機体全面にグラフィックを描いた航空機まで、ここ数十年でこの業界も大きく変貌してきました。技術革新で様々な異業種から多くの会社も参入し、実に多種多様なものがマーキング・ラッピングの対象になっています。 このコーナーでは、私達の会社や社員がどのように考え、何を理想とし目指しているのかを知ってほしいと思います!! 経営理念の『顧客に満足を与える』… とはどのようなことなのか?また、具体的に他社に比べ、どこが違って何ができるのでしょう? マーキング・ラッピングなどをご検討中の方、是非ともこのコーナーをご参考にされることをお勧めします!
VOL.6 【会長インタビュー】
会社の土台を作った設立当初。
そしてこれから・・・。
私たちアサイマーキングシステムがこの最終号に集約されています。
会長!まずはアサイマーキングシステムを立ち上げたきっかけと経緯を教えて下さい。
会長:
1984年でしたね。
村上:
そうなんですか??私の生まれた年と一緒!同い年です。その年にどんな事があったんでしょう?
会長:
それは、友人の一人が3M製のトリムラインテープを扱っていたんですよ。
村上:
トリムラインテープ・・・
会長:
トリンラインテープってこれですよ。
ちゃんと原点を見失わないように今でも残してあるんです。
これはアメリカの3M社で製造されていた自動車装飾用のストライプテープなんです。アメリカの自動車アフターマッケットではディーラーに出してからオプションとして、好きなアクセサリー風に貼って自分でアレンジしたりすることに人気があったんです。
そして、このテープが日本に入って来て私と出会ったんです。
村上:
では、このテープからどのようにして、
今のような事業をやるようになったのですか?
会長:
それが、日本人はアメリカ人と違って純正品好みで、
このテープはあまりビジネスにならなかったんですね。
村上:
純正品っていうのは、なんですか?
会長:
例えば車なら、メーカー以外の手を加えない状態を好むってことです。後付けのストライプなどはあまり付けたがらないというか…
村上:
なるほど・・・。それでトリムラインテープはあまり日本に受け入れられなかったのですね。
会長:
その後で、偶然あるセミナーでアメリカのトレーラーを見たんです。
あれってすごく大きいでしょ。
村上:
あっ、はい。
会長:
これに派手なデザインを付けてハイウェイを走っているのを見て、
「これだ!!」ってね、これならビジネスになると思ったんですよ。
村上:
それが、フリートマーキング!!
会長:
そう、フリートマーキングシステム。だからきっかけは偶然ですね。
ただ、日本にフリートマーキングが入ってきてから5年いや、
10年近くは経っていたんじゃなかったかな・・・。
村上:
そんなに? じゃあどちらかと言うと後発だったんですね。
ではそれについての質問を・・・。
現在の仕事の柱、フリートマーキングや車体広告などですが、これらを確立するまでどんな事があったのでしょうか?
会長:
そうですね・・・。
村上さんの言うように、ある意味で後発だったから、宣伝しなくても注文が入ってくる時代は終わっていたんだよ。
「CIブーム」という、企業がマークやロゴを制定し車や看板を新しく変更していた時期、我々はこの仕事で現場の経験を積んだ…。
だからその後は積極的に営業したんです。
こちらから色々な提案営業をしていかないとお客様はすでにいない、そんなスタートでした。
村上:
そこからどうやって軌道に乗せたのですか!?
会長:
今でもうちは、特に施工に力を入れているでしょう。
あの時期のハードな現場施工が基礎なんだよ。
例えばデジタル印刷機などはどんどん進歩していますね。
でもね、人の手でやるものは機械の進歩とはまた別の価値がある。
そう思って施工の技術を会社の基礎にしようと思ったんです。
村上:
職人の技術は積み重ねで、簡単には手に入らないものですよね!
会長:
そうなんだよ。そして施工がキチンと出来る会社だからこそ、ビジネスにつながって行ったんだ。
例えばね、2001年に山手線の車体広告が始まったとき、JRさんは4日間で施工する予定を組んだが、初日の夕方「一日ですべて貼り終えるように」と突然要請されたんだ。この要請に応えるべく、急遽人員を組織しなおして、4日間の工程を1晩で、翌日の始発電車に間に合うように全ての編成を貼り終えることができた。
これも施工の技術が基礎になっているからこそ、お客様の要望に応えられたわけですね。
村上:
そんな短時間で!?でも確かにAMSは施工技術グループだけじゃなくて営業推進グループや生産管理グループのメンバーも施工ができるし、ネットワークも強力だから、総動員すれば対応できたのですね!
個人的に経営理念が素晴らしいと思っているのですが、なぜこのような経営理念なのですか?
会長:
一つ目めの「常に最善を尽くし、顧客に満足を与える」についてだけど、これはビジネスにおいて基本ですね。
お客様に対していつもベストを尽くすことです。
あとは3M社の製品って高品質で信頼できるでしょう。
だから3M社は最高のビジネスパートナーです!
村上:
はい。常に新しい製品を開発したり研究していますもんね。
会長:
そうなんです。常に技術革新がないと良い製品は生み出せないですよね。そういう製品を扱っていることも、顧客満足 Castomer Satisfaction につながりますね。
会長:
二つ目の「個人を尊重し、人が成長し、誇りを持てる企業になる。-リーダーシップと刷新-」っていうのはね、村上さんは何かをしようとする前に「○○しなさい!」って言われるのはどう?
村上:
・・・。
せっかくやる気だったのにあまり気分が良いとは言えないですね。
会長:
そうですね。自分で考えて自発的に取り組んだほうが、やりがいがあるし、むしろ力を発揮するんじゃないかな。
村上:
はい!
会長:
そう言う気風が設立当初から社内にあったんです。失敗しても、前向きな失敗ならそれをどうこう言った記憶はあまりないですね。一生懸命やっての失敗は次の成功のためには必要だと思っています。この気風を尊重し大切に思っています。
村上:
実は私、この二つ目の経営ビジョンをみて、応募したんです。
人を大事にする会社だなって思って・・・。
では最後の3つ目、「何事も正しいことを奨励、実行する。」についてはいかがですか?
会長:
正しいことって言うのは・・・世の中、不正が多すぎます(笑)
村上:
時々何が正しいのか、わからなくなる時もありますね。
会長:
悪でも善という感じのところが、今の世の中の風潮にあるじゃないですか?
そんな中でも、わが社は常に社会的に正しいことをやって行こうって!
ごく当たり前のことなんですよ。
村上:
当たり前か~、実践していきます!
では次は経営ビジョンについておうかがいします。
今、経営ビジョンの見直しを行っていますが、どんな経営ビジョンになりそうですか?
会長:
まずはメンバー、グループの順で夢や理想、その実現の可能性や、強み弱みなどを自由に考えてもらいました。
私も含めて全社員31名です。
村上:
はい。入社1年目の私も参加しました。
グループ内で色々意見を出したので、私たちも会社作りに参加している実感が持てます。
会長:
今期からの新経営ビジョンは、まだ正式には決まってないので大まかになんですど・・・。
フリートマーキング、デジタルサイネージ、日照調整フィルム、の3つの柱で今これをリーダー達がまとめているところでしてね。
まず、フリートマーキングは「チャンピオン」
村上:
チャンピオン!!良い響きです。
会長:
これはAMSのフリートマーキングが日本の品質基準でありたいということを表しているんです。
そしてデジタルサイネージは「パイオニア」。
Vikuiti Rear projection Film はDSの中でも新しい表現手法ですからね。
これで新しいデジタルサイネージ市場を開拓して行こうということです。
村上:
Vikuiti はいろんな見せ方ができますし、どんな使い方をするか楽しみです。
会長:
最後の日照調整フィルムは「チャレンジャー」です。
現在の厳しい地球の自然環境だからね。フィルムを窓に貼るだけだから簡単にCo2削減にもなる。そして日本全国の環境が改善されて行く・・・。
村上:
このような考え方が社員から出てきたって良いことですね!
会長:
最後に、経営ビジョンのまとめとして「Winner」
村上:
勝利者・・・。これにはどんな意味が?
会長:
3つの意味が込められているんです。
1.地球環境に貢献し
2.適正な利益を上げて、納税などで社会に貢献し そして
3.社員ひとりひとりや家族が、やっぱり幸福感や満足を感じていないといけない。そういう意味で私たちは本当のWinnerにならなければならない。そう思っています。
村上:
なるほど!深い・・・。
すばりAMSの強みってなんでしょうか?
会長:
それは、今言っていたようなことになるんじゃないかな。
村上:
社員ひとりひとりや、その家族、企業を取り巻く人たちがやっぱり幸福を感じられる・・・。
会長:
そうだね。つまり社員の皆が強みですね。
村上:
そう思っていただいているなんて・・・ますます気合が入ります!
他にはどうですか?
会長:
ビジネスパートーナーである3Mや、他の特約店をはじめとした協力会社とのネットワークも強みでしょう!
様々な情報を提供してくれたり、支援をして下さって感謝しています。
そして何より、私達には良いお客様がいるということです。こういった関係があるからこそ、こういう経済状況の中でも生き抜いていけるのだと思います。
村上:
良い信頼関係が築けているからこそですね。
会長:
お金を右から左へ動かすだけで利益をあげるのではなく、みんな額に汗して仕事しているからね。
世界的に厳しい経済状況が続いていますが、会長が目指している今後のAMS像をお聞かせ下さい!
会長:
わかりやすく言うとぜい肉を落として、筋肉質になることだね。
村上:
ダイエット・・・?
会長:
つまりは、うちで取り組んでいるTQM活動もその一つの例だよ。
村上:
Total Quality Manegement あ!品質管理のマネジメントですね。
会長:
製品、技術、サービス、そして経営の品質が良くないと企業は生き残ってはいけないからね。
村上:
そうですね。量より質の時代です!では質を高めるには私たちはどうすれば良いのですか?
会長:
仕事そのものが、人生の目的の全部ではないと思いますが、生活の多くの時間と精神を使うのだから、仕事を有意義だと思って携わることのできる、また仕事に喜びをもって当たれる環境、これが大切だと思います。
村上:
それが強みにもなりますしね。
会長:
いつも村上さんの大きな笑い声が聞こえてくるけど、そんな風にいつも皆が笑っているような会社が良いよね。このインタビューってOur Companyでしたよね?
村上:
はい。最終号です。
会長:
そう、Our Company、社員のみんなが自分の会社のことをいつも真剣に考える、こういうことが大切だと思います。
(※このインタビューは2009年3月27日に行われました)
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